先日、千葉県のHさんが送って下さいました‥
Frau Dr. Schrickerの花が咲きました♪ 片親がグルース・アン・テプリッツで、葉の形状は 確かに良く似ていますけど、でも花はChina系に してはBourbonの如く重ねの厚いカップ咲き。 そうしてまだ一輪咲いただけなのに、ダマスク香が 濃厚に香っています。 こんなChinaは初めてです。 Hさん本当にありがとうございました! 他にも、ChinaのGräfin Esterhazy。 EHTのErinnerung an Schloss Scharfenstein、 やはりEHTのレーヌ マルゲリータディータリーなども 貴重な品種保存として、当方に親木を託されて頂きました。 特にGräfin Esterhazyは国内では入手不可能。 レーヌ マルゲリータディータリーに及んでは海外でも入手困難とか(汗) う~~~ん責任重大です。 とりあえず冬の間は事務所で大事に々育て、来年から繁殖に挑戦して見ますね。 一日も早く子孫達をHさんにお送りしなければ。。。頑張るぞーー!!
by roseantique
| 2012-11-30 00:47
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