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ブリューナのバラ 5

先日、佐藤さんがわざわざ御電話を下さって、
ブリューナのバラが群馬の上毛新聞に取材された由…
そんな話を伺うとやはり居ても立ってもいられなくなり、
今が佳境のファームの苗植え付け作業を全部うっちゃって、
またまた富岡詣でに車をひた走らせました。
高速道を使えば、富岡なんて45分の一っ跳びです♪
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佐藤家の庭に入ると…咲いてる咲いてる一面ルーベンスが! !
やっぱりブリューナのバラはルーベンスでした。
でもこれほどの数のルーベンスの花だけが見られる場所は、
日本広しと云えどもここ佐藤家以外は皆無でしょうね。
それも140年も昔から佐藤家の御先祖達に大事にされて、
富岡製糸場の歴史に彩りを添え続けて…たぶん明治・大正・
昭和の間、日本ではルーベンスはここ富岡にしか存在しな
かったのでは無いでしょうか?
そんな風に想像してまた改めて花を愛でると、ヘリテイジな
な存在だけにある特別な奥深い趣を感じてしまう。。。そんな
魅力はオールドローズの中にだけにある様な気がします。
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今月に入ってから、新聞を見てまた若干数はこのブログを
見ての来訪者の数が凄いそうです。
苗も随分数が減っていました。
佐藤さんのお話ぶりも以前よりヒートアップしていまして、
何やら庭の改造もお一人で為さっている最中でした。

富岡製糸場でのティーローズガーデン計画は、佐藤さんの
事務所長さんや市長さんへの直談判等、大車輪の活躍にも
拘らず、富士山の登録が確実になる中…鎌倉が落選してしまい、
現在残る日本の世界遺産候補は唯一富岡製糸場のみだそうで、
今年9月満を持して申請の運びとなり、結果を待つとの事。
つまりは文化庁の管轄下にあり、世界遺産登録のためには
敷地内の空き地も勝手に手を付ける事はご法度の様で。。。
敢え無く頓挫してしまいました。
その代わり佐藤さんのお庭を、ブリューナゆかりのティーローズ
だけを集大成した薔薇園にする計画が二人の間に持ち上がり、
再び熱く語り合ったのであります。
男ってどんなに歳をとっても子供ですね(笑)
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来月初め頃、今度は佐藤さんが我がファームにいらっしゃる事に
なり、お互いの都合の良い日程等を取り決めた後、佐藤家を辞し
久しぶりにすぐ近くの富士屋さんへ♪
レトロ食堂マニアにとってはここは決して避けては通れません(汗)
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今回はあんみつだけ頂きました。
店の看板娘さん?もブリューナのバラをご存知でしたよ。
「昔からあったと云う点では、富岡にしか無い貴重なバラなんですよ」
と申し上げたら…「ウチのあんみつも、餡子も求肥も自家製で
他のと違うのよ」とやり返されちゃいました(笑)
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富岡のダウンタウンは何度来てもイイなぁ~~
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by roseantique | 2013-05-18 00:33